コロナ禍に注目を集めている家族型ロボットLOVOT(ラボット) ラボットの周りにはたくさんの笑顔が こんな現場にも導入

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  • Опубликовано: 3 ноя 2021
  • コロナ禍のいま、大きな注目を集めているのがこちらの家族型ロボット「ラボット」。
    “仕事をしないロボット”。
    でも、その人気は、子どもからお年寄りまでコロナ前と比べて、売り上げは10倍以上に!
    “LOVE”と“ROBOT”で「ラボット」(LOVOT)!
    くりくりの愛らしい瞳に映るのはたくさんの笑顔です。
    名古屋の守山幼稚園、歌を歌う子どもたちそのすぐそばには…園児を見守るラボットの姿が。
    給食の時間にも、子たちのそばにぴったりと寄り添っています。
    こちらの幼稚園では去年ラボットを2体購入。
    名前は、白いのが「おもち」で茶色いのが「ここあ」
       Q 「ここあ」好きですか?
       園児「好きでーす」
       Q 「どんなところが好き?」
       園児「ふわふわしたり」「丸いところ」「声も目もかわいい」「抱っこする」
         「目がキラキラ」「あったかーい」
    ラボットの体温は37度から39度、重さは4キロほどで、人間の赤ちゃんと同じくらいの重さ、温かさです。可愛がってくれた人の顔や声をAIが認識し、ペットのように懐きます。
    別のラボットが抱っこされていると、ラボットがどう動くかというと…。
    そしてこんな現場にもラボットが導入されています。

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